FC2ブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子供と話し合い

※今回は会話文だけ
龍之介「ねえ母さん、どうして人を殺しちゃいけないの」
大罪だからだよ
龍之介「ねえ母さん、俺わからないんだよね。母さん達の距離感が、あるようでない。そんな感じがする。んでね」
普通に接すればいいよ
龍之介「普通って何?なにが普通?そもそも常識ってなんよ、ただの自己満足だろ。科学も論理も理論も、持論ばっかじゃねえか」
龍之介落ち着いて
龍之介「母さん、俺はね落ち着いているよ。とってもね。でもわからない。どうして人が死のうとしたら止めるのか、困っている人を助けるのか。どうせ裏切られるかもしれないのにどうしてできるのか理解ができないんだ。なにかを求めているの?」
いやなにも求めちゃいないし、世界はこんなにも美しいから死のうとしている人を止めるんだよ。
龍之介「世界は、でしょ?人間は?」
....いつかわかるときがくる。
龍之介「じゃあなぜ人が死んだとき涙を流すの?体の構造はどうして骨?人を殺したり呪い殺したりするとどうして地獄いきなの?」
涙を流すのは心から悲しんでいるから、体の構造は知らないけど、殺すのは罪だって言ったでしょう?
龍之介「どうして?」
簡単に殺す社会はおかしいじゃない。
龍之介「簡単に殺してるよ」
え?
龍之介「みんな簡単に殺してるよ」
なに言ってるの?
龍之介「自殺者は心を殺されて、死亡事故も簡単に死んでる。イジメで死ぬ。刺されて死ぬ。銃で撃たれて死ぬ。感電死ししてしぬ。ほらね簡単に殺せる社会じゃんか」
龍之介、あのね、それとこれは違う
龍之介「母さんが昔考えてたことだよ」
....あ
龍之介「それも忘れた?母さん」
思い出したけどなんで?
彼はうっとりとした表情で言った。
龍之介「俺母さんが好きだから、母さんのことなんでも知ってるよ」
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。